SankyuPapa

 

【パネル】
パパが産休 家族にサンキュウ
「さんきゅうパパプロジェクト」

内閣府では、配偶者の出産後2か月以内に半日又は1日以上の休み(年次有給休暇、配偶者出産時等に係る特別休暇、育児休業等)を取得した男性の割合を、2020年には80%(※1)とすることを目標として、「さんきゅうパパプロジェクト」の啓発活動を行っています。

男性には、女性のような産後休業の制度はありませんが、育児休業を取得できるほか、企業によっては「配偶者出産休暇」等の特別休暇を取得できる場合もあります。

これからパパ・ママになる方、企業・団体の人事ご担当者に向けた「さんきゅうパパ準備BOOK」をウェブで配信中です。ぜひご覧ください。

※1「少子化社会対策大綱」(平成27年3月20日閣議決定)の数値目標 

 

【パネル】
ワンモアベイビー家族調査!!子どもが多い家庭ってどんな家庭?

本当は2人以上子どもが欲しい、でも経済的な問題や仕事と子育ての両立の問題などによって立ちはだかる
「ふたり目の壁」の存在によって、どうしようか悩んでいる人も多いと思います。

私たちが毎年4月に全国の子育て世代約3000人に対し行っている調査では、
理想の子どもの人数が2人以上と回答した人の割合が約8割にのぼる一方、
その実現を躊躇する「ふたり目の壁」を感じると回答した人の割合は、7割を超えています。

そこで私たち1more Baby応援団は、「ふたり目の壁」を乗り越えるためのヒントを探るため、
イマドキのママ・パパたち1045人にアンケート調査を行いました。

すると、「子どもの人数が多いご家庭」の傾向がいろいろとわかってきました。
このイベントでは、パネルを使ってその傾向についてご紹介します!
ぜひ当日会場でごらんください!
1more Baby応援団